[05.11.07]大分県漁業協同組合と大分県信用組合との「包括連携協定書」を締結しました

日本における魚介類の1人当たりの消費量は、「食糧需給表」(農林水産省)によれば平成13年度をピークに減少傾向となっており、日本人の魚離れが急速に進んでおります。また、後継者不足、燃料費高騰やALPS処理水の海洋放出に伴う一部の国による輸入規制など水産業を取り巻く環境は厳しい状況となっております。

こうした中、第43回全国豊かな海づくり大会が令和6年11月10日に(本年の42回大会は北海道開催)が大分県において開催されることとなり、大分県の水産情報の発信により大分県産の水産品の販売促進・消費拡大を見込むことができることから、大分県漁業協同組合と大分県信用組合は同大会の広報や、これを契機とした大分県の水産業の活性化支援に向けて協力することとなりました。

なお、同大会は昭和56年に大分県で第1回大会が開催され、大分県では2回目の開催となります。このたび、両団体が専門的な知識・ノウハウを活かし協力して県施策の支援を図ることとしました。

締結日
令和5年11月2日(木)
大分県信用組合 支店長会議室にて
出席者
大分県農林水産部長 佐藤 章 様(立会人)
大分県漁業協同組合 代表理事組合長 中根 隆文 様
大分県信用組合 理事長  𠮷野 一彦
主な協力事項
(1)第43回全国豊かな海づくり大会に係る広報活動
(2)第43回全国豊かな海づくり大会の大分県民の機運醸成活動
(3)観光振興による魚介類の消費・販売拡大
(4)大分県産水産品の情報発信
(5)共同融資商品の開発など、水産関連業者への連携した金融支援
(6)水産加工品の安全性確保支援(HACCP等)
(7)衛星データなどを活用したスマート漁業の導入支援 等

≪締結・調印式の模様≫

覚書締結・調印式の模様
集合写真

当組合𠮷野理事長㊧・大分県農林水産部長 佐藤 章 様(立会人)・大分県漁業協同組合 代表理事組合長 中根 隆文 様 ㊨


集合写真

当組合理事長とご出席者の皆様


締結式の様子【YouTube】