[04.01.24]国東市および一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンターと「大分空港の宇宙港としての活用に伴う地域経済活性化等地方創生に係る包括連携協定」を締結しました

大分空港はアジア初の水平型宇宙港として、本年から人工衛星の打ち上げが開始される予定であり、設備投資や交流人口の増加等大分県経済に大きな影響をもたらすものと期待されます。

この機会を活かすため、大分空港が位置する国東市、宇宙ビジネスの支援等を目的として令和2年2月に設立された一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンターおよび「宇佐国東半島観光地域振興広域連携Project」等を通じた観光振興に取組む当組合が、同地域の交流人口増加や新事業の創出等に向けて協力することを目的に「包括連携協定」を締結しましたのでお知らせします。

1. 締結日
令和4年1月20日(木)
2. 代表者
国東市長  三河 明史 様
一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンター
理事長  森 秀文 様
大分県信用組合
理事長  𠮷野 一彦
3. 来賓
大分県議会議員 木付 親次 様
4.主な取組事項

≪協定締結式の模様:国東市役所にて≫

締結式の模様:大分県立芸術文化短期大学にて

写真左:𠮷野理事長    写真中央:三河市長    写真右:森理事長(OSFC)


集合写真

足立常務  福嶋専務  高山専務理事(OSFC)  𠮷野理事長  三河市長 森理事長(OSFC)  木付県議 吉水副市長