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年金どうなってるの?知ってるようで知らない年金の豆知識!大分県信用組合|渡辺敬二労務士の年金コラム

渡辺敬二労務士の年金コラム

[年金相談あれこれ]分からないことは信用組合の担当者に聞けば全て解決します

2018年05月01日

「今は二人で暮らしているのですが主人が先に逝ってしまったら主人の年金を貰うには何処に手続をしたらよいのでしょうか」と62歳専業主婦からの相談です。

「主人はサラリーマンで長いこと勤めており、これまでの家庭内の事務手続きの全てを行っていたので、相談者は社会のしくみや年金、保険、相続のことが全く分からない」。
「万一のことがあったら何をしなければならないのか、何処に何を相談するのかも分からない」と言う。
相談者の年金は3号期間のみの老齢基礎年金を60歳から繰上げ受給しているが、これも御主人に手続きしてもらったとのこと。
「一回の振込で7万円くらいあるのですね(3号の期間が約30年で65歳からの年金は60万円、60歳から繰り上げているので60万円×70%で42万円、1ヶ月3万5千円)。」 
「ハイ」
「月3万5千円では生活は苦しいですね」「御主人の年金を遺族年金として請求しなければなりません」
「何処に請求するのですか」
「年金事務所です」「健康保険も国民健康保険に変更しないと御主人の健康保険は使えなくなります」
「どうすれば良いのですか」
「市役所で手続きできますよ」「土地や預金の相続(名義変更)も必要となってきます」
「誰に訊けば良いのでしょうか」
「それぞれに国から資格を与えられたそれぞれの専門家がいます」
「何をどの専門家に聞くのかもわかりません」
「隣に座っている信用組合の方に何でも相談していただくと詳しい専門家を紹介して貰えます。遺族年金の請求はここの信用組合が代行してくれますよ。困ったことがあれば信用組合
の担当者に相談する。これですべての悩みは解消します」
「そうですか、○○さん宜しくお願いします」
「御主人が元気で長生きすることを祈っています」

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コラム執筆者/渡辺敬二社労士のご紹介

渡辺敬二労務士のプロフィール

渡辺敬二労務士の写真
渡辺敬二
(わたなべ けいじ)
渡辺敬二社労士事務所
大分市中央町4-2-5-6F
TEL.097-538-9865
昭和21年8月大分県生まれ。別府鶴見丘高校卒業。昭和44年東洋大学経済学部卒業、同年大分県信用組合入組。研修課長、人事課長歴任後平成9年7月退職。平成10年社会保険労務士事務所開設。経済法令研究会専任講師として銀行、信金、信組、JAの研修で活躍。年金相談会では毎年500人の相談を受ける。
[取得資格]
社会保険労務士、宅地建物取引主任者、行政書士、安全衛生管理者、確定拠出年金アドバイザー

渡辺敬二労務士のプロフィール/ここまで

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