街へ暮らしへ気持ちいっぱい

年金どうなってるの?知ってるようで知らない年金の豆知識!大分県信用組合|渡辺敬二労務士の年金コラム

渡辺敬二労務士の年金コラム

[エッセイ]知らなかったこと

2017年10月02日
 妻と二人で京都・鎌倉・東京・仙台へ旅をした。
〇午前十二時、京都駅に着きコインロッカーを探す。すぐに広いロッカー室を見つけたが空きがない。こんな大きなロッカー室が満杯になっているのに驚いた。「他を探そう」と思っていると一つ空きが出来た。ラッキーだった。

〇今日の京都観光を終え、京都駅の預けたコインロッカー室を探すが見つからない。中央口の改札から近いと思っていたが改札口の様子が違う。JRの案内所でロッカーの控を見せると後ろのエスカレーターで二階に上がるようにと。すぐに発見した。私の頭にあったのは新幹線口の中央口だった。中央口が二つもあるとは思ってもみなかった。

〇清水寺の「音羽の滝」は滝ではない。地下水が三本の筧から落ちているだけ。三本の筧からの水はそれぞれ「延命長寿」「恋愛成就」「学問向上」の効能があるとの風説。皆同じ地下水とのこと。多くの人が順番待ちをしていたので私は「延命長寿」は諦めた。

〇小田原駅から乗った十五輌編成の各駅停車の電車は中程二両がグリーン車で二階建車輌だった。他の乗客の動作を見ていると席の上にカードらしき物をかざしている。私の座っている席の天井を見ると「スイカカード」のマークがある。他の乗客に声掛けすることなく私たちの所に来た乗務員さんに訊くと「グリーン席使用可の情報が入ったスイカをかざしています」とのことだった。JR九州ではこのようなシステムは見たことも聞いたこともない。普通電車に自由席グリーン席などない。十五輌編成の電車も初めてだし、二階建車輌も初めてだ。大分では一輌のレールバスが走っている区間もある。

〇江ノ電鎌倉高校前に停まると大勢の女学生が乗り込んで来て車輌は一瞬にして華やかになる。彼女らは制服姿で皆がリュックを背負っているが、カバンを持っていない。私の目の前に立っている可愛い娘に訊いてみた。「カバンは持っていないのですか?」「ハイ」「教科書は?」学生同士顔を見合わせている。「リュックの中です」「手提げの付いたカバンは?」「持っていないです」カバンを持たなく学校に行くなんてことは私には理解できなかった。

〇湘南モノレールの電車の座席の幅は少し狭いようにある。山腹や街の上を快調に走っているが揺れ方が何か変だ。窓辺に寄り前方を見ていると羽田のモノレールと違い車輌を吊っている。モノレールとは一本の線路の上を走るものと思っていた。
一覧へ戻る
ページトップへ


コラム執筆者/渡辺敬二社労士のご紹介

渡辺敬二労務士のプロフィール

渡辺敬二労務士の写真
渡辺敬二
(わたなべ けいじ)
渡辺敬二社労士事務所
大分市中央町4-2-5-6F
TEL.097-538-9865
昭和21年8月大分県生まれ。別府鶴見丘高校卒業。昭和44年東洋大学経済学部卒業、同年大分県信用組合入組。研修課長、人事課長歴任後平成9年7月退職。平成10年社会保険労務士事務所開設。経済法令研究会専任講師として銀行、信金、信組、JAの研修で活躍。年金相談会では毎年500人の相談を受ける。
[取得資格]
社会保険労務士、宅地建物取引主任者、行政書士、安全衛生管理者、確定拠出年金アドバイザー

渡辺敬二労務士のプロフィール/ここまで

けんしんの毎月行われる年金相談会の日程をご紹介します。

けんしんの年金相談会


本ページ内に掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。すべての記事・写真の著作権は大分県信用組合に帰属します。
けんしん