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[27.07.06]地域活性化ファンド「おおいた地方創生ファンド」の設立について

平成27年7月6日
大分県信用組合


 このたび、大分県信用組合(理事長:吉野 一彦)は、中小企業基盤整備機構、大分銀行、大分ベンチャーキャピタル株式会社とともに、「おおいた地方創生ファンド」(総額5億円、以下「本ファンド」)を立ち上げすることとなりました。なお、本ファンドの業務執行については大分ベンチャーキャピタル株式会社が行います。

 本ファンドは地域活性化に資する創業・新事業展開を支援する「官民一体型ファンド」です。
日本全体が人口減少時代を迎え、都市圏への一極集中・地方の活力低下が進むなか、大分県においてもマーケットの縮小が懸念されています。しかしながら、大分県は豊かな自然や歴史・文化、人のつながりなど様々な価値に溢れており、ポテンシャルの高い地域資源が多く存在しています。
 本ファンドでは、こうした大分県の地域資源を活かした事業をはじめ、観光産業の発展や地域産業のブランディング、まちづくり等地域活性化に資する創業・事業展開等により新たな成長・発展を目指す中小企業者を支援します。
 本ファンドを有効活用し、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」にも掲げられている「地域に住む人々が自らの地域の未来に希望を持ち、個性豊かで潤いのある生活を送ることができる地域社会を形成する」という地方創生のあるべき姿の実現を目指します。

 大分ベンチャーキャピタル(以下「大分VC」)が運営するテーマファンドは今回で3本目(累計ファンド総額50億円)となります。いずれも地域特性にマッチしたファンドを設立しており、企業のニーズに合わせた投資を行うことで、大分県の地域活性化に寄与する中小企業の育成・成長を促していきます。
本ファンドは平成27年7月に設立し、ファンドの活動を開始する予定です。

以上


おおいた地方創生ファンドの概要

【ご参考】大分VCのテーマファンド組成実績



【ファンドスキーム図】



(1)投資事業有限責任組合契約に関する法律(「有限責任組合法」)に基づき、投資事業有限責任組合を設立します。大分ベンチャーキャピタル(株)がファンドの運営を行います。
(2)地域活性化に資する事業を実施する中小企業に対し、社債の取得等による資金提供を行って参ります。
(3)投資後は大分ベンチャーキャピタルによる経営面のハンズオン支援、中小機構の各種支援等、出資金融機関による金融支援等により、企業の成長発展を支援します。





                                            
以上


本件に関するお問い合わせは
大分県信用組合 営業統括部
 けんしん中小企業支援センター
TEL:097-534-8200

大分ベンチャーキャピタル株式会社
企業支援部    担当 松野
TEL:097-543-1919