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[24.04.20]大分県信用組合 従業員組合が朝地町にて農業体験を通じた地域貢献活動を行っています!

 私たち大分県信用組合従業員組合は、4月7日(土)に朝地町牟礼鶴酒造さんで昨年10月に収穫した御膳米を利用し『御膳米焼酎あさぢ』の仕込み体験をしてきました。

 この取組は、豊後大野市朝地町青年部が主催した地域活性化の取組みで、これに大分県信用組合の従業員18名が参加し、地域の住民と一緒になって地域おこしを図ろうとする事業です。
 参加者は、朝地町にて同町特産の『綿田米』を田植え〜稲刈りまでの収穫を体験し、またその綿田米を原料とした『御膳米焼酎あさぢ』の仕込み〜販売といった一連の流れを体験します。

 当日は最初に、牟礼鶴酒造森杜氏から米焼酎ができるまでの工程を説明してもらいました。



 その後、蔵の中を案内してもらいました。子供より大人のほうが興味津津。



 さあ、作業開始です。
 蒸した原料(お米)を仕込み蔵に運び、ゆっくりかき混ぜながら発酵させていく工程です。



 この作業から10日程、発酵・蒸留させることで約50℃の原酒に達するとのことです。その後、ろ過・和水(水を加える)により、半年程かけて少しずつアルコール度数を25℃にさせていくそうです。

 作業終了後、参加者全員で地元の産品を利用した、おにぎり、豚汁、唐揚げを頂きました。
さすが、地元で採れた食材は新鮮でおいしい!!



 最後に参加者全員で記念撮影。



 地域ごとにそれぞれの歴史・文化・風土があり、その地域の特性を生かした農産物や製品には先人たちの様々な知恵や物語が盛り込まれています。しかし、その知恵や物語はPOP広告や商品説明書などでは全てを伝えきれません。
 わたしたちは、地域の文化に触れ自分たちの体験を通じて、伝えきれていない知恵や物語を自分たちの言葉で伝えていこうと思います。
 今年10月頃には『御膳米焼酎あさぢ』が出来上がります。より多くの方に「地域」を売っていきたいと思います。

 この農業体験を通じ、朝地町商工会青年部のみなさん、農事法人阿志野郷さん、大分県産業創造機構さん、大分大学さん、NPO法人大学コンソーシアムおおいたさんなど、多くの方と交流が出来ました。今後もコミュニティの輪を広げるとともに、幅広い活動を通じて地元の魅力を再認識し、又、積極的に発信し、地域の方々とともに地域社会の発展に貢献していきたいと思います。